闇まとめ。私は恨みを忘れない。(8/20更新)

※閲覧注意

 

 

 

そのうち消すかもしれん。

それとこの記事はTwitter等で広告しません。

この記事にたどり着いた君に特別に私の闇の鱗片を見せます。

 

 

さて、

最近、配信場で闇を吐き出したついでに、自分のを開放しておこうと思う。

途方もなく漏れ出るが止まらないのである。まとめたくなったのである。

 

 

 

一応言っておくが、私はもう悟ったので過去の笑い話程度に受け止めて欲しい。

みんな誰にでもある話なのである。青春の苦い部分を煮詰めて吐き出したのだ。

ここにかけるなぞ、まだまだ浅い。ホント笑い話として受け止めて欲しい。

 

マジで、笑い話として受け取って欲しい。マジで。

 

思い出した都度、随時更新するかもしれんのでよろしく頼む。

 

 

 

 

 

 

 

 

頼むから笑って読んでくれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生編

・好きな子を教えあう話で俺が言った後、誰も答えない。俺だけ情報を一方的に開示する。

・のち、速攻でクラス中に話が回る。

・ゲームが盗まれる。

・弟が勝手に俺のLV100のホウオウを友達と交換する。この件に関してブチギレたが母親の介入により、俺が悪者になる。

・普通に友達からハブられる。

・いじめにあった際、父に相談したら「隙を見せるお前も悪い」的なことを言われ、それ以降相談できなくなる。

・実際、俺自身変な子供だったのでいじめられる素養はあったので救いがない。

・クソガリガリの上、無駄に色が白かったので「美白男」という謎の蔑称?のようなものがあった。

・階段から突き落とされる。犯人は見つからなかった。

・プールで沈められて溺れかける。

 

 

 

 

 

中学生編

 

・2つ上のテニス部の先輩がヤベー奴だった。具体的に言うと平気でラケットで人を殴ってた。

・また好きな人を教えるくだりなのだが、速攻で広められることを想定して適当な子の名前を挙げる。案の定、当日のうちに本人に伝わってたので、速攻で誤解を解く。

・トイレに呼びつけられて調子に乗るなと首を絞められる。

・文房具や教科書を月一ペースで盗まれる。

・で、見つかるのが大体隣のクラスから。

・靴を盗まれて、泥まみれで帰ってきた。

・クソみたいな教員が一方的に訳も聞かずにキレ散らかす。これはみんな被害者。

・新任の教員は問題児には弱気だが、俺みたいなのにはやたら高圧的に接してきた。激しく不快だった。

・足首を剥離骨折した際、松葉杖で登校したら「おおげさだ」「調子に乗るな」等の罵声を浴びる。

・「いじめにあってないか?」と教員に詰められる。俺が悪いことしてるみたいで気分が悪かった。

・実際その教員に期待していなかったので「大丈夫です」と答えて場を濁した。

・今考えたらなのだが、その教員は、「俺を救う」のではなく「問題の解決」をしたいだけに見えて仕方がなかった。だから、信用してなかった。

・しょっちゅう給食にいたずらされる。食事中も油断できなかった。

・廊下でやってるプロレスに巻き込まれて階段から落ちる。受け身とれたので軽傷。

・集団心理なのか、いじめの片棒を担ぐようなことをやってしまう。この件に関してはいまだに後悔してる。

・KYという言葉が流行ってた当時、やたらめったらKYと言われてた。

 

高校編

・シャツをゴミ箱に捨てられる

・ラケットを隠される

・階段から突き落とされる

・部活中、俺の財布から金を盗んでその金でファミチキを食ってる後輩がいた。

ヘアアイロンで耳を焼かれる

・背後から股間を蹴り上げられる

・他、多数の暴力行為を受けるも、「大げさかよ」「痛がるふりをするのが上手いな」

とあしらわれる。

・飲み物を盗まれる。

・DSを盗まれる

・ランニング中に荷物を捨てられ部室から締め出しに合う

・その際、部室の戸を叩いたら窓が割れてしまった

・顧問が来た際、みんなで口裏を合わせて、「扉が開いていた」ことにした

 

・クソハゲデブ顧問がそれをすんなり通す。食い下がったが「言い訳するな」と一蹴される。

 

・クソハゲデブゴミ顧問は、学年主任にその話を吹聴する。

 

・翌日、陰険クソゴミ下種ハゲ学年主任がニヤニヤしながら授業中にみんなに俺の失態を話始め小馬鹿にされる。(二人とも教師をやめた方がいい。地獄に落ちろ。)

 

・卒業後になるが、部活の飲み会等で、上京し声優の養成所に通ってることを言うと

部活のクズどもはそろって馬鹿にし始めた。

 

・数年後、また飲み会があり、しぶしぶ参加した。そこでは、すでに事務所に所属して仕事をしてるくらいには成長してたが、それを話してもなお、馬鹿にし始めだした。

 

(人の夢や仕事をバカにしているような奴らなので、僕は彼らを人間として軽蔑してる。)

 

 

 

他にも色々恨みつらみは山のように存在している。

 

私は本当に思うのだ。

 

上京してよかった。

 

でなければ、私は死ぬか殺すかの二択だったのだ。